沖縄発！北谷(ちゃたん)メロンパン　リメロが沖縄のSDGsイベントに貢献

「国連を支える世界こども未来会議」で「Re:MELO リメロ」の北谷(ちゃたん)メロンパンを無料配布

沖縄本島中部、北谷（ちゃたん）町の海岸沿いに広がるアミューズメントタウン「アメリカンビレッジ」で沖縄発！北谷(ちゃたん)メロンパン「Re:MELO リメロ」を運営しているディー＆グロースキャピタル株式会社（代表取締役　加藤慎一郎　東京都港区西麻布）は、7月26日に沖縄市で開催された「国連を支える世界こども未来会議」にて、当社が展開する北谷(ちゃたん)メロンパンを参加した子供たちに無料配布いたしました。「Re:MELO リメロ」は沖縄の文化や食材をテーマに既存のメロンパンを再構築した新しいカタチの北谷(ちゃたん)メロンパンで、店内では沖縄伝統文化を保全すべくSDGsにも力を入れております。今後も当社は食の側面から沖縄の持続可能社会発展に貢献できるよう、同様のイベントや取り組みに参加してまいります。

■「住み続けられる沖縄」をテーマに子供たちが未来を考えるイベント「国連を支える世界こども未来会議」

「国連を支える世界こども未来会議」は、沖縄県内に住む子供たちが沖縄の持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）に向き合うためのワークショップをイベントです。一般財団法人ピースコミュニケーション財団が主催し、2023年７月26日（水）に沖縄アリーナのメインアリーナで初開催されました。当日は事前に応募があった沖縄県内の小学４年生から６年生まで約３０人が参加し、「沖縄をより住み続けられるまちにするにはどうしたらよいか」について各グループに分かれディスカッションを行いました。

■北谷(ちゃたん)メロンパンで沖縄文化と持続可能な社会をアピール

ワークショップでは「住み続けられる沖縄」を主なテーマとして、各グループで心地よく生きるために必要な要素が書かれた１８枚のカードから２つを選びその理由を議論し発表しました。ディスカッションで疲れた子供たちには、沖縄の文化や持続可能な社会を目指してコンセプトメイクされた「Re:MELO リメロ」自慢の北谷(ちゃたん)メロンパンが配られました。沖縄の文化を再構築した新しいカタチのスイーツを体験した子供達からは、「カラフルな色が可愛くて美味しい」や「これも沖縄の食なんだ！という発見があった」といった声が聞かれました。

■沖縄発！北谷(ちゃたん)メロンパン　リメロとは

従来のメロンパンのイメージを覆す、キューブ型でカラフルに再構築「Rebuilding」した北谷(ちゃたん)メロンパン「Re:MELO」の再スタート「restart」です！Re:MELOは「Re:メロンパン」という言葉をコンセプトに作られたお店です。

リメロ

リメロとは「Re:メロンパン」という言葉をコンセプトに作られた商品名です。これまで誰もが知っていたものを＜再構築＞し、全く新しいモノに作り変えることで新たな価値を生み出す。リメロはそうして生まれた、新しいカタチのスイーツメロンパンです！

■Re:MELOの沖縄への想い、味へのこだわり

Re:MELOの北谷(ちゃたん)メロンパンは美味しいだけでなく、安心安全に配慮し化学調味料を一切使用せずに沖縄を中心とした良質な食材を使用しています。小麦粉も沖縄製粉から仕入れる等、地域で原料を賄うことを徹底しています。賞味期限は1日限りとなるため配送や通販を行っておりませんので、是非ともアメリカンビレッジの当店までお越しください。

※画像は沖縄のハイビスカスとバタフライピーを使った北谷(ちゃたん)メロンパン